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別居をしても修復に成功するためには?

Heart connecting

私の元には、配偶者から離婚宣言をされてしまった多くの男女の皆さんたちからのご相談が、数多く寄せられますが、なかには、離婚したい側の配偶者が家を出ていってしまうケースもあります。

一言で『家を出て行く』といいましても、いくつかのケースがあります。

(1)一つ目のケースは、離婚したい側の配偶者側が『別居』を宣言したため、配偶者の別居の意志に同意した上で別居をするケース。

(2)二つ目のケースは、離婚したい側の配偶者側が『別居』を宣言したが、もう片方の配偶者は別居に反対した状態なので、離婚したい側の配偶者が自分から家を出て行く形式で別居をするケース。

(3)三つ目のケースは、離婚したい側の配偶者側が『別居』を宣言したが、もう片方の配偶者は別居に反対したため、別居の件で言い合いや喧嘩になってしまい、喧嘩別れのようになった状態で、離婚したい側の配偶者が家を出て行くケース。

(4)四つ目のケースは、離婚したい側の配偶者側が何も言わず、勝手に出て行くケース。

あなたは、上記の4つのケースの中で、最も、夫婦関係の修復に必要なことをできるケースはどちらだと思いますか?

あるいは、あなたは、上記の4つのケースの中で、最も、夫婦関係の修復に必要なことができるチャンスが減るケースはどちらだと思いますか?

おそらく、多くの皆さんは、「配偶者が別居をしたい。」と言ってきた際、別居に反対するのではないでしょうか。

「別居をすると夫婦関係の修復ができない。」というようなアドバイスをするカウンセラーたちが大勢おられるようですが、

別居をしたからといって、必ずしも、離婚になるわけではありませんし、

別居をしているからといって、夫婦関係の修復ができないということでもありません。

私は、今まで、別居をしているご夫婦の皆さんの修復を成功させてきた経験がありますが、

たとえ、別居をしていても、夫婦関係の修復に必要なことを、適した順番でおこなっていけば、夫婦関係の修復は可能なのです。

そのため、実際には、

■夫婦がどのような形で別居をするのか?

ということが、別居している最中に、夫婦関係の修復に必要なことをどれだけできる状態になるのかを決定する要素にもなるのです。

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私が、最もお勧めしない別居のケースは、

(2)二つ目のケースは、離婚したい側の配偶者側が『別居』を宣言したが、もう片方の配偶者は別居に反対した状態なので、離婚したい側の配偶者が自分から家を出て行く形式で別居をするケース。

(3)三つ目のケースは、離婚したい側の配偶者側が『別居』を宣言したが、もう片方の配偶者は別居に反対したため、別居の件で言い合いや喧嘩になってしまい、喧嘩別れのようになった状態で、離婚したい側の配偶者が家を出て行くケース。

です。

この2つのケースの状態になり、別居をする場合、別居した後、配偶者との連絡を取ることや、配偶者と接点を持つことが、(1)のケースよりも、難しくなります。

では、(1)のケースをもう一度、確認してみましょう。

(1)一つ目のケースは、離婚したい側の配偶者側が『別居』を宣言したため、配偶者の別居の意志に同意した上で別居をするケース。

(1)のケースは、私は『円満別居』という呼び方をしています。

別居なのに『円満』という言葉はおかしいのではないか?というようなことをおっしゃる方たちもいるかもしれませんが、

配偶者が別居をしたいと言っている際、別居について同意し、円満別居をすることによって、別居した後も、夫婦関係の修復のためにできることを意図的に作っていくことができるのです。

しかし、逆に、別居をしたいと言っている配偶者の意見に反対をし、別居の件で言い合いや喧嘩になり、怒りの感情を持ったまま、別居を開始すると、

その後、配偶者と接点を持とうと思っても、配偶者側から拒否されてしまう状態になるのです。

そのため、私は(2)と(3)のケースは、私のクライアントの皆さんたちにはお勧めしておりません。

しかしながら、私の元にご相談にいらっしゃる前に、(2)と(3)をおこなってしまったという皆さんたちも一定数、いらっしゃいます。

その場合は、別居している状態で、離婚したい側の配偶者の気持ちに寄り添うということを、一からおこなっていかないといけない状態になりますので、

『円満別居』を選択したケースよりも、夫婦関係の修復に時間がかかることをご理解いただく必要があります。

夫婦関係が危機的な状況になっていらっしゃるのにも関わらず、今すぐにやるべきことをやらない方たちがいらっしゃいます。

そのような皆さんにおかれましては、残念ながら今の結婚に終わりを告げなければいけない時が来るかもしれません。

私といたしましては、ひとりでも多くの男女の皆さんが、夫婦円満に、家族仲良く、末永く、暮らしていただくことを願っておりますが、

ただ、残念ながら、夫婦関係の修復が手遅れになってしまう方たちも一定数、おられます。

『鉄は熱いうちに打て』

ということわざがあるとおり、夫婦関係の修復にもタイムリミットがあります。

離婚したい側の配偶者が別居をしたいと言ってきた場合、仮に反対したとしても、離婚したい側の配偶者が新しい場所を見つけた場合は、家を出ていくということが発生してしまうのです。

そのため、別居に反対すればするほど、配偶者側の別居の意志は益々、固くなり、最終的には、言い合いや喧嘩別れという最も望ましくない形での別居が始まってしまうのです。

世の中には、「別居したら離婚になってしまうから、別居してはダメ。」という方たちが大勢いることでしょう。

インターネットで検索すると、そのような記事が多く目に付くかもしれません。

しかし、別居していても夫婦関係の修復はできます。

でも、そのためには、

■適したことを適したタイミングでおこなう

ということと、

■今の段階で適していないことは絶対にやらない

この2つを一貫して継続していくことが必要です。

多くの皆さんは、

■適していないことを適さないタイミングでおこなう

■今の段階で適していないことをおこなっている

ということをしてしまうため、修復に結びつきません。

End Separation

別居。

この言葉を聞くと、多くの皆さんが、

・即、離婚になる。

・離婚につながる。

・修復はもう無理。

・やり直しができなくなる。

というようなことを考えるかもしれません。

しかし、そうではないのです。

別居をしたからといって、必ずしも離婚になるわけではないのです。

別居をしても修復することは可能です。

別居をしても再び、一緒に暮らすことは可能です。

ただし、別居期間中に何もしない状態だったら、再び、一緒に暮らすことは不可能です。

別居期間中に、きちんとやるべきことをおこなってくだされば、再び、配偶者と一緒にやり直すことも可能なのです。

私はいつも、離婚したい配偶者の気持ちを取り戻したいのでれば、

『あなた自身の魅力を高めましょう』ということをお話しています。

特に、

・自分の配偶者を不倫相手から取戻したい場合

・離婚したいと言っている夫(妻)の気もちを変えさせたい場合

・別居をしている夫(妻)と再び一緒に暮らしたい場合

この3つの当てはまる場合は、絶対に皆さんご自身の魅力を高めていただくことが必須となるのです。

もしもあなたが男性である場合、女性の目から見て魅力的に感じる『男性であるあなた』を目指していただくことが必要です。

もしもあなたが女性である場合、男性の目から見て魅力的に感じる『女性であるあなた』を目指していただくことが必要です。

これをおこなっていただかないと、残念ながら、配偶者を不倫相手から取り戻すことはできませんし、配偶者が離婚を撤回することはありません。

どうぞ、誤解しないでください。

今現在のあなたに魅力がないという意味ではありませんよ。

あなたにも魅力はあるのです。

しかし、今のあなたは、あなた自身が持っている本当の魅力を『配偶者に十分に気づいてもらえない』状態なのです。

あなたにも魅力はあるのです。

でも、もしかしたら、あなた自身、ご自分が持っている本当の魅力に気づいていないのかもしれませんし、

もしかしたら、魅力を持っていることはわかってはいるけど、ご自分の魅力をどのように表現したらよいのかわからないのかもしれません。

もしもあなたがご自分の魅力にまだ気づいていないのであれば、気づいていただきたいと思います。

もしもあなたがご自分の魅力をどう表現して良いのかわからない場合は、それを知って下さい。

女性の皆さんにおかれましては、トロフィーワイフプログラムで、それらを詳しく学んでいただくことができます。

男性の皆さんにおかれましては、愛を育てる夫婦のコミュニケーションスキルコース  にて、妻の気持ちを取り戻すためのコミュニケーションスキルを身に着けていただくことができます。

男性がコミュニケーションスキルを高めると、女性側の反応は大きく変わります。

あなたの魅力を高める。

それをおこなうことによって、再び、夫(妻)が戻ってくる可能性は、大いにあるのです。

これを信じてくださるかどうかはあなた次第です。

でも、別居をしていても、再び、一緒に暮らすことはできるのです。

理由は、夫婦関係の修復には”タイムリミット”があり、仮にあなたが、夫婦関係の修復をしたいと望んでも、あなたの夫(または妻)は、あなたとの結婚生活に見切りをつけてしまうかもしれないからです。

離婚までのカウントダウンを待ちますか?

もしもあなたが離婚をしたくないのであれば、一刻も早く、修復のために必要なことを実行することです。

でも、それができずにタイムリミットに到達してしまった場合、その時に後悔しても、もう遅いのです。

夫婦関係の修復というのは、早急に着手していただいた方が、より一層、できることがあります。

しかしながら、夫婦関係の修復というのは、待てば待つほど、打つ手がなくなる方向に向かいますのでご注意ください。

夫婦コンサルタント/心理カウンセラー
伊藤敏恵

Toshie Ito

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