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夫が妻と話をしない6つの理由-その1

Dansei Shinrigaku

 

 

 

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■可能性(1)・・・あなたの注意を引きたいから・または、あなたの態度を変えさせたい(コントロールしたい)から

あなたの夫があなたと話をしない理由は、もしかしたら彼はあなたの気を引きたい、

もっと彼自身のことを気にしてもらいたいという理由かもしれません。

これは、いわゆる”かまってちゃん”というタイプに該当するのかもしれません。

彼があなたと話をしないのは、もしかしたら、彼はあなたから十分な注目を集めていると感じていないからかもしれません。

毎日の生活の中で、もしかしたらあなたにとっての優先順位が高いことはあなたの夫ではなく、

あなたの子供たちかもしれませんし、あなたの仕事やあなたの友人関係かもしれません。

なかには、自分の夫よりも自分の母親の方が優先順位が高いという妻たちも意外に多かったりします。

たとえば、何かある度に実家に戻っている妻たちや、相談事については自分の夫よりも、自分の母親に相談してしまう。

このような状況は、夫の立場からすると、妻は夫である自分よりも母親を優先していると思えてしまいます。

このような妻の態度に対して腹を立て、妻と話をすることを止める夫たちも少なくありません。

あるいは、あなたの夫は何らかの理由であなたを変えたいため、意図的にあなたと話をせず、不機嫌な素振りをしているのかもしれません。

この場合、よく発生することのひとつに、夫が妻に対して”罰を与えている”ということがあります。

しかし、どのような理由であったとしても、もしもあなたの配偶者がこの方法をあなたに用いている場合、

この方法は夫婦関係の構築のための良い方法とは言えません。

理由は、この方法は、夫はあなたに話をしないというネガティブな方法を使用し、あなたを無視し、あなたとは話をせず、あなたに不機嫌な態度を見せることによって、

彼はあなたがそれに気づき、あなたが彼のご機嫌取りをするまで待つ、あるいは、あなたが彼に謝るまで待つ、という受け身的な行為をおこなっているわけです。

この方法は、不機嫌な態度を取っている彼の機嫌をあなたに取らせようとする”あなたをコントロールする行為”でもあるわけです。

もしかしたら、女性の中にもこのような行動を夫に向けて取っている方たちがいらっしゃるかもしれません。

もしも仮にあなたが彼に話しかけることを積極的におこなわない場合は、ふたりの会話はいつまで経っても復活することはありませんし、

もしもあなたが、不機嫌な態度を見せている夫のご機嫌を取るような行動を取れば、

あなたの夫はあなたをコントロールするために、益々、不機嫌な態度を取ることでしょう。

このようなことは、不倫をしている夫の不倫が妻に発覚してしまった後、不倫を止めたくない夫が取る行動の代表的なものでもあります。

夫は、自分の不倫に対して、妻から指摘されることや、妻から何かを言われることが嫌であるため、

妻に自分の不倫に対して黙らせるための戦法として、妻に対して不機嫌に接する、妻を無視するという”罰”を与えるのです。

このようなネガティブな受け身的な行動によって、相手の気を引こうとする行為は大人とし成熟した行為ではなく、非常に子供っぽい行為でもありますし、

相手をコントロールしようとする行動は、相手に対する支配欲が強いことの表れとなるため、

このような行為は夫婦関係にダメージを与える行為のひとつにもなります。

このような行為は、ニーディな方たちが取る行為のひとつでもあり、

成熟した大人としては取るべきではない貧弱な行動の本質でもあります。

もしも女性側が夫の顔色ばかりをうかがう結婚生活をおくっている場合、

おそらく女性側は、夫のこのような行動を見て、

自分が悪かったのではないか、自分が夫の機嫌を損ねてしまったのではないかと思い込んでしまうかもしれませんが、

それもまた、女性側がニーディーであることを証明しているものになります。

ニーディである女性は、夫がおこなっている態度や行動が、

「自分のせいでそうなっているのかもしれない。」

「自分の態度が悪かったから夫はこのような態度を取っいるのかもしれない。」

などといった考えを非常に多く抱きます。

配偶者の態度や行動は、配偶者自身が自分で選択し、自分で決定しているものです。

配偶者の態度や行動は、誰からも命令されているものではありませんし、

ましてや、あなたが配偶者に強制しているものではないはずです。

配偶者は大人なのですから、自分の意志と自分の判断で自分の態度や行動を決めているはずです。

しかしながら、ニーディの人々は、配偶者のひとつひとつの態度や行動に対して、

”自分が設定するべきバウンドリー”

を持つことができないため、配偶者がおこなっていることを自分の責任として感じてしまう傾向にあるのです。

もしもあなたがニーディに該当する場合は、あなた自身のニーディの要素を改善していかない限り、

配偶者の適切ではない行為を改善することはできないということを知る必要があります。

夫が妻の態度や行動を変えさせたい場合も、妻と話をすることを止める場合があります。

この場合、夫は妻の行動をコントロールする目的で妻との話を止めるわけですが、

もしも妻側が夫が意図したとおりの行動を取った場合、

夫は自分が妻の行動をコントロールすることができることを学び、

妻が適した態度を取らない限り、これをやり続けることでしょう。

夫がこのような態度を取り続ける場合は、妻側の夫に対するアクションを変えない限り、

夫との会話の質を向上させることは難しいですが、

しかし、妻側が適したアクションとバウンドリーを取ることができれば、

ふたりの会話のクオリティは向上し、その結果、ふたりの結婚生活の質も向上することでしょう。

夫婦コンサルタント
伊藤敏恵

Hearts Conecting

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